水虫 酢

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水虫専用、酢の使い方

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自宅でできる水虫治療法として酢の治療がよく紹介されています。ここでは酢を使った水虫治療法の一般的に多く用いる方法を基本型をご紹介していきます。

料理などで使われる穀物酢や木酢、竹酢でもやり方はほぼ同じですが、アレルギー体質のある方はさらに薄めて部分的にパッチテストをしてから段階的に実施することをおすすめします。また治療中に皮膚が荒れたり刺激を強く感じた場合は中断してください。


準備するもの
・酢(穀物酢、木酢、竹酢のいずれか)
・ビニール袋4枚(足のサイズより少し大きめ)
・靴下
・輪ゴム
・脱脂綿かガーゼ(あれば)



@ビニール袋を2枚重ねにして両足に履く

Aそのビニール袋のうえに靴下を履く
 ※足の指がくっついてしまう場合は脱脂綿かガーゼを指の間に挟む
 ※ビニールは靴下よりうえに口が出で入る状態にする

B酢をお湯などで希釈して水虫治療液をつくる
 ※42度〜43度のお湯で5倍〜10倍に薄めた液体をつくる
 ※夏場は常温でも大丈夫です

C酢をビニール袋に流し込み、くるぶしの下あたりまで浸す

D輪ゴムを使って液漏れを防ぐ
 ※締めすぎに注意、またヒモでも代用できます

E1時間程度そのまま浸しておく
 ※この時間についてはさまざまでして5時間程度浸すのがよいとの見解もあります
 ※今回は初回ということも踏まえて短めの時間にしました

F1時間経過したら足に付いた酢をよく洗い流して1回の治療は終わりです


この手順を毎日繰り返して足の皮膚が剥けてくるまで実施します。また使用済みのビニール袋は破れたり汚れがなければ繰り返し使用しても大丈夫です。

酢が皮膚に浸透して行き渡ると、皮が剥けてきますがケガをしますので決して無理矢理はがしたりしないでください。あくまでも自然にはがれるのを待つことがポイントです。どうしても気になる場合は、入浴中によく温めてから手の指で軽くこすってあげてください。

酢の効果で剥がれた皮膚はもともと死滅している細胞組織の部分(垢あか)ですから心配することはありません。日を追うごとに水虫に浸食された角質層が剥がれてきれいなツルツルの足に再生されていきます。


酢の使い方は他にもあります。

・洗面器に希釈した酢を入れる方法
・酢の原液を水虫患部に湿布する方法
・原液の酢を塗りこむ方法


今回ははじめての酢を使った水虫治療ということで比較的、安全な方法をご紹介しました。ただし冒頭でもお伝えしたように人の体はそれぞれ体質がありますので、よく観察しながら水虫治療をすることを強くおすすめします。

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